とらとらプロフィール

とらとら
わたくしは、

とらとらと申します!宜しくお願い致します!

これは、AI画像生成でたまたま生まれてきた子で、すごくかわいかったので、とらとらのイメージキャラクターとして採用する事になりました!

とらとらの簡単なご紹介

年齢

30代

性別

男性妻子持ち

職業

会社員

趣味

まえおきこんなところまで目を通されるのは失礼と捉えられましたら大変申し訳ございませんが、もはや物好きのカテゴリの方なのかとも思いますので、あまり読まれ方というのを気にせずラフに書いていこうと思います。その為、多少文章として見苦しい点や読みづらい点があるかもしれないですが、最低限、お読み頂く方がご不快に思われない程度には気を付けて執筆致しますので、暇つぶし程度にお読みくださいませ。

とらとらの趣味体を動かすものも動かさないものも、好きな物はたくさんあります!楽しいと思える事や、刺激のある体験すべてが大好きですが、こちらのブログを立ち上げてからは、ブログの事を考えている時間や、費やしている時間と、本を読む時間が生活の大半を占めておりますので、結論。今の趣味は、ブログの投稿読書です!

ですが、5歳頃から日常的にゲームに触れ続けてきた人生でしたので、たまに発作のようにゲームもしたくなり、実際やりはじめたらめちゃくちゃやりこみはじめます。ゲームの中でも、ファイナルファンタジーへの愛はかなり強く、人生のかなりの時間を費やしてきています!ですが、人生で一番初めに遊んだゲームはファイナルファンタジーではなく、スクエアから発売されているゲームボーイのSaGaシリーズでした。自分で好きな名前を付けたキャラクターを冒険させるRPGのシステムにどっぷりハマりこんで、悪者は核爆弾で吹き飛ばせばいいんだ!というHOTな感性を育て、次いでロマンシングサガで自分の無力さを知り(小学生がぼーっとプレイ出来るレベルデザインでは決してないと未だに思ってます。笑)、SFCファイナルファンタジー6と出会いました。すべてのキャラが魅力的なのは当たり前ですが、前半後半とわかりやすく世界ごとシーン転調をしたり、空を飛び自由に散策する等の戦い以外の演出的な要素は、今では当たり前のシステムですが、当時は脳みそが蕩ける程の刺激、快感だったと記憶しております。中でもセッツァーとエドガーという2人のキャラクターが好きで、かっこいい男として憧れさえ抱いた程でした。(片方はギャンブラーのダメ男で、もう片方は真面目な男だがナンパ師)とらとらにダメ男要素があるとするのならば、ここがルーツなのは間違いないだろうと思います。そして、数あるファイナルファンタジーのナンバリングタイトルの中で、とらとらの中の順位をつけるとしたら、10、6、14の順になります。10はシナリオ、6は思い出、14はゲーム性という点でこのような順位になっております!ですが、ナンバリングタイトル外の作品もかなり好きでして、特にディシディア(PSP)は2000時間以上は対戦等を含め、遊び倒しました。いまだにエミュレータで遊んだりすることもありますので、もしかしたら今後記事にするかもしれません。笑その他FF7ダージュオブケルベロスも最高に楽しかったです!そして何より、、、最近ファイナルファンタジーオリジンを遊びましたが、あのゲームはダメですね、、、ゲームを楽しむという事をひたすらに知り尽くした人間達が本気で作っているのが本当に分かる作りで、楽しいを超えて、感動しながら最後まで、睡眠を割いたり私生活を破壊するレベルでどっぷりプレイしちゃいました。ストーリーで楽しませ、ゲーム性で楽しませ、プレイヤーへの愛も感じさせてくれる。全世界数多あるゲームの中でも、この1本は永遠に変わることのない伝説のタイトルです。ファイナルファンタジーをまだ知らない方にも、自信を持ってオススメ致します。ファイナルファンタジーのナンバリングタイトルを遊ぶ前に遊ぶのにも最適でございます。是非、遊んでみてください。

すみません今の趣味はブログの投稿!読書!と語り出しておいて、ゲームの事から語り出すような所とかですね、少し自分でもおかしな部分もあるかもしれないと30歳になってようやく気付けた超スロースターターな私ではございますが、場合によっては、目の前で話す以上の情報が伝えられる文字、言葉、文章に魅力を感じまして、自分の媒体(まねみねも)を通して楽しいと思っていただけるような情報を発信する者として居られるよう日々、知識を積極的に学び、常に新しい事に取り組み、前向きな姿勢で生きていく!と、目指し、足掻いているようなそんな男でございます。

隙あらば自分語り今は妻子持ちの会社員として、日々「生きている。生きていたい」と実感しています。ですが、逆の気持ちで過ごしていた事も多く、家庭環境によるトラブルが主でしたが、私という人間の人格形成に影響を大きく及ぼしていて、そのせいで自分が少し変わった人間であるという事を、真剣に人間(妻)と話すようになって実感しました。具体的に最近気づいた大きなポイントとしましては、「自分は人の感情がわからない」という事です。すみません、ちょっと待ってください。笑これだけ切り取ると、イキリト(ネットスラングで要は思春期特有の恥ずかしいあれ)みたいで非常に恥ずかしいんですが、もう少し切り込んで話すと、「人の反応」には非常に敏感で、目の前の人間が自分の行動や言動に対して、敵意や悪意を向けているかそうではないかというのを、相手の表情や仕草から汲み取るのは人並み以上に出来る(つもり)のですが、何故、目の前の人間がそれを言っているのかが本当に全然分からないんです。具体的なエピソードはまた、別の形でお伝えしようと考えておりますので、ここでは割愛致しますが、「人の反応」に敏感なのに「人の気持ちが分からない」という矛盾が、他人と自分を苦しめている事に気付きましたので、「普通の人間になる為」日々倫理について学んだり、自分の在り方について学んでおります。他にも特性として、他人に許容するスペースが異様に広かったり、逆に極端に寄せ付けない箇所があったりする等、改めて書き出すと非常に面倒臭いタイプの人間なのかもしれない(あくまで認めたくないので断定的な言い方は避けるがその可能性が高すぎるというのは自覚している)と妻に言われるだけでなく、自分でも思うようになりましたので、確実に成長している、過去の自分よりも1歩前に進んでいると日々実感しております。自分だけの力だけでは到底こういった思考には及ばず、想像すらしなかったかもしれないと思いますので、日々、身の回りへの感謝を忘れないようにしたいです。でも多分時々忘れてますので、「大切な事を忘れないように見える部分の体にタトゥーを入れて忘れないようにしたいけどいいかな?」って妻に聞くと、かなり怪訝そうな顔をしておりましたので、何か代替手段はないかと模索する毎日です。

自分の感覚を大切にする楽しいと思えるから楽しい。悲しいと思うから悲しい。当たり前の事を当たり前に主張出来て、謳歌出来る、よく笑い、よく泣く、というのが数多ある幸せポイントの1つかもしれません。私は幸せを感じる為に、人によって違う、必要な幸せポイントが存在しているのだと思います。ですので、ここを改善すれば確実に幸せになる!なんて方法はないですが、良い事を取り入れて、悪いものを出していくという循環を繰り返す先に、確実に幸せはあると思います。「幸せとは何か」と考える際に、幸せの定義や基準理想を勝手に設けて、自分の生活実情と照らし合わせ、自分が幸せかどうかを判断するやり方では、最上流階級の貴族でもない限り一生満足は出来ないように私は思います。もしそのように考える方がいらっしゃいましたら、前の私と同じように苦しんでいると思いますので、これを機に、一度立ち止まって、今の考え方を変えるべきかどうか、考えてみませんか?私は医師免許をもった人間でも、人間の精神について学んだ学者でもありませんので、絶対の保証も、確固たる理屈もありませんが、これを「きっかけ」にして、ご自身で幸せについて考える事はあなたの人生にとって、確実に有益な事であるとは、断言する事が出来ます。私は冒頭で幸せポイントの話をしましたが、その幸せポイントを稼ぐ為に必要なポイントを稼ぐ楽な方法はきっと「楽しむ」事なのだと私は考えています。幸いな事に?たまたま?ここ「まねみねも」で、私が実際に楽しい!と思えた事を広く浅く紹介してますので、是非、お読み頂いて、マネしてみたり、見てみたりして実際に楽しそう、楽しいと思えた事は、是非ご自身でもやってみてください!そうする事で、自分でも気づかない所で幸せポイントが増えて、いつの間にか幸せを謳歌出来るかもしれません!そのためにもやはり、自分の感覚を大切にしましょう!

ありがとうございました目はお疲れではないでしょうか?活字に触れる機会が少なく、読み始めるのが遅かった為、気付きませんでしたが、文字って思ったより、目と脳を使いますよね。大正製薬様の製品情報サイト眼精疲労の予防法は? 生活習慣から見直そうというページがありました!(勝手にリンクさせてもらいましたがまずいのでしょうか?引用の定義からは反してないので大丈夫かとは思いましたが、まずかったら教えてもらえたら幸いです。)記事の中で、病院の先生が、1時間に1回1分目を瞑ると、目の疲労の回復に良い!とおっしゃってましたので、今後も仲良くするためにも、よかったら是非目に1分をあげてみてください!※他にも有用な情報がたくさんありましたので、是非リンク先をみてみてください!

月並みではございますが、最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

他にも、このブログを始めた理由等につきまして、以下で記事にしておりますので、宜しければこちらもご一読ください!

当ブログにつきまして、目的や狙いをご説明致します。
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